北海道の鳥たち・・・ケアシノスリ

北海道シリーズの続きで、今日はハイイロチュウヒに出会った河口近くの荒地に現れたケアシノスリをご紹介します。

ケアシノスリはユーラシア大陸と北アメリカの寒帯地域で繁殖し、冬季は亜寒帯から温帯地域へ渡り、日本では冬鳥として主に北日本を中心に飛来するものの個体数は少ないとされています。

小雪まじりのどんより曇った冬空でしたが、遠くの上空に突然現れたケアシノスリ。尾羽がかなり荒れていました。

ケアシノスリ1

後ろから見ると尾羽がかなり白っぽく見えます。

ケアシノスリ2

遠くの上空を旋回したのち、やがて遠くの木のてっぺんにとまりました。写真で見ると尾羽の先端の帯が太いことから幼鳥と思われます(成鳥オスでは2~3本の黒褐色の帯、メスでは1~2本の帯)。

ケアシノスリ3

こうして見ると下面はかなり白いことが分かります。

ケアシノスリ4

ケアシノスリ5

鳥までの距離が遠くしかも小雪混じりという最悪の撮影条件ではありましたが、それでも冬空で獲物を探す孤高のケアシノスリを楽しむことができました。できれば次回はもう少し近くを飛んでほしいものです・・・
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テーマ : 野鳥の写真
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