北海道航路の鳥たち・・・アカエリカイツブリ、フルマカモメ、トウゾクカモメ

北海道シリーズの最後に、今日は北海道航路で出会ったアカエリカイツブリ、フルマカモメ、トウゾクカモメをご紹介します。

最初はアカエリカイツブリです。フェリーが近づいたため慌てて飛び出していったアカエリカイツブリ。カンムリカイツブリやミミカイツブリ、ハジロカイツブリ同様、次列風切の白がよく目立ちます。

アカエリカイツブリ1

アカエリカイツブリ2

アカエリカイツブリ3

アカエリカイツブリ4

アカエリカイツブリ5

次は陽も落ちようとする夕刻、薄暗い海面を飛んでいったフルマカモメ。フルマカモメは名前は「カモメ」ですがカモメ科ではなくミズナギドリ科の鳥で、フルマの名前は古ノルウェー語のful(悪臭のする)とma(カモメ)に由来と言われています。ちなみにミズナギドリの仲間は人に捕まえられると強い肝油臭のする液体を吐き出すことが知られています。

フルマカモメ1

フルマカモメ2

フルマカモメ3


最後は強い逆光の中で海面すれすれに飛んでいたトウゾクカモメです。この個体は体全体が黒褐色であることから暗色型と思われます。ちなみにトウゾクカモメの名前ですが、トウゾクカモメはカモメやアジサシの仲間などを執拗に追いかけ回し、恐れをなして飲みこんでいた食べ物を吐き出させ、それを空中で咥え取ることからこのような名前が付けられたようです。

トウゾクカモメ1

トウゾクカモメ2

トウゾクカモメ3

トウゾクカモメ4

北海道シリーズの最後に、今日は北海道航路で出会ったアカエリカイツブリ、フルマカモメ、トウゾクカモメをご紹介しましたが、このような海鳥ウォッチングは今まで船酔いの心配もあり敬遠していましたが、やってみると面白く、何だか病みつきになりそうです・・・
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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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