アフリカの動物たち・・・ライオン

今年は冬鳥の訪れが少なく鳥ネタも乏しくなってきましたので、昨年訪れた東アフリカのサファリで出会った動物たちをご紹介したいと思います。

最初は百獣の王ライオンです。現在、世界で生息しているライオンには、アンゴラライオン、トランスバールライオン、マサイライオン、インドライオン、セネガルライオンの5亜種が存在するようですが、今回ご紹介するのはケニア、タンザニア、モザンビークで生息するマサイライオンです。

木陰で休んでいたオスライオン。ライオンは夜行性であり、1日のうち20時間は木陰や樹上などで休むとされています。

ライオン1

ライオン5

こちらも木陰で休んでいたメスライオン。

ライオン2

岩の上で休んでいたメスライオン。

ライオン11

サバンナで寝そべっていたメスたち。

ライオン17

こちらはライオンのペアー

ライオン4

その後オスがメスの上に馬乗りになり大きな声を上げて接合していました。

ライオン3

こちらは陽も落ちたころ、狩りに出かけるメスライオン。この個体は識別のためなのか首に鈴を付けられていました。

ライオン10

早朝出会ったメスライオンたち。ライオンの狩りは夜間から朝方に行われることが多いようで、狩りが終わり食事をとった後だったのでしょうか・・・

ライオン12

サファリカーには慣れているのか、近づいても逃げません。

ライオン16

ライオン15

今日は百獣の王ライオンをご紹介しましたが、開発による生息地および獲物の減少、毛皮や肉目的の狩猟、娯楽としての乱獲、毒餌による中毒死、害獣としての駆除などにより生息数は大きく減少し、アフリカ大陸での1996年における生息数は5,000~10,000頭、インドライオンの2005年の生息数は約350頭と言われています。
古来より紋章や文様に用いられ、古代エジプトでは人の顔、ライオンの体、鷲の翼を持つスフィンクスとして神格化されたり、日本の狛犬や沖縄のシーサーもインドでライオンを意匠化したものが中国経由で伝わったものであるように、私たちにとっても大変親しみのあるライオンですが、この貴重な種が絶えないよう今後も手厚い保護を行ってもらいたいものです・・・
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自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


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