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オオミズナギドリ

昨日のアホウドリ、クロアシアホウドリに続き、今日は同じく八丈島航路で群飛していたオオミズナギドリをご紹介します。

オオミズナギドリ(Streaked Shearwater)は西太平洋北部の温帯域でミズナギドリ科のうち唯一繁殖し、夏鳥として日本近海、黄海、台湾周辺の島嶼に分布し、日本では、夏季に北海道から八重山諸島にかけての離島で繁殖。冬季になるとフィリピンやオーストラリア北部周辺で越冬するそうですが、日本の近海に残るものもあると言われています。関東周辺では伊豆諸島の御蔵島が主な繁殖地で、御蔵島に立ち寄る八丈島航路ではミズナギドリの大群を見ることができます。

海上で休んでいたミズナギドリの群れ

オオミズナギドリ1

船が近づくと一斉に飛び立ち始めました。オオミズナギドリは飛び立つのが苦手のようで、羽ばたきながら助走をつけて飛び立って行きました。

オオミズナギドリ2

オオミズナギドリ4

オオミズナギドリ5

こちらは船の近くを海面すれすれに飛んでいたオオミズナギドリ。

オオミズナギドリ6

ミズナギドリの名前は細くて長い翼を左右に傾け、弧を描き滑空する様が「水を薙(な)ぐ」ように飛ぶことから名付けられていますが、オオミズナギドリの場合、お腹が白いため遠くから見ていると黒と白の飛行物体が交互に現れるような印象があります。

オオミズナギドリ7

頭部には特徴的な白色と黒褐色のごま塩模様があります。

オオミズナギドリ8

オオミズナギドリ11

オオミズナギドリ9

オオミズナギドリ10

今日は八丈島航路のオオミズナギドリをご紹介しましたが、船の進行に伴い船体の左右から次々と飛び出してくるオオミズナギドリは飛翔パターンがほとんど同じで、写真に撮ってもほとんど変わり映えがしませんが、それでも次々と現れる鳥たちを見ると、ついついシャッターに手が向かってしまいました・・・


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テーマ : 野鳥の写真
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