FC2ブログ

舳倉島を訪れる鳥たち・・・ムギマキ、コルリ

舳倉島シリーズの続きで、今日はムギマキとコルリをご紹介します。

最初は先日もご紹介したムギマキ(Mugimaki Flycatcher)です。ムギマキは日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国各地を通過しますが、日本海側の島嶼(舳倉島、対馬等)では比較的よく観察されることで知られています。

水場近くにやって来たムギマキ。上面の黒味は薄いですが、眼の後方に眉斑があること、喉から胸にかけてのオレンジ色が比較的濃いことから、オスの若い個体ではないかと思われます。

ムギマキ0

ムギマキ1

表情が何とも可愛らしいですね。

ムギマキ3

ムギマキ2

次はコルリ(Siberian Blue Robin)です。コルリはインド北東部、インドネシア、カザフスタン、カンボジア、シンガポール、タイ、韓国、中国、北朝鮮、日本、ネパール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー南部、ラオス、ロシア南東部に分布し、日本では夏鳥として北海道、本州中部以北に飛来することが知られています。

水場にやって来たコルリのオス。上面の暗青色と下面の白い羽毛のコントラストが実に鮮やかです。

コルリ1

コルリ2

コルリ3

こちらは笹藪にいたコルリのメス。上面と胸部が緑褐色で、肩羽や腰、尾羽は若干青みがかっています。

コルリ10

コルリ11

今日は渡りの途中、舳倉島に立ち寄ったムギマキとコルリをご紹介しましたが、当地で体力を回復させた後、やがて彼らの繁殖地に向け、元気に旅立っていくものと思われます・・・



ご訪問ありがとうございました。

鳥写真 ブログランキングへ
     ↑ ↑
気に入って頂けましたらクリックをお願いします。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


   ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。  

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる