北海道の野鳥・・・ウミガラス、シロエリオオハム、ウミスズメ

今日まで長々と北海道シリーズにお付き合いいただきありがとうございました。シリーズの最後に、今日はクルーズで出会った他の海鳥たちをご紹介します。

最初はウミガラス(Common murre)です。ウミガラスは北太平洋と北大西洋、北極海に広く分布し、日本周辺では樺太の海豹島、海馬島、ハバロフスク周辺、北方領土の歯舞群島に分布し、冬期には本州の北部まで南下します。

暗褐色の背中と白いお腹のコントラストが美しい夏羽のウミガラス。

ウミガラス1

海の中で羽ばたいてくれました。

ウミガラス2

ウミガラス3

ウミガラス4

次はシロエリオオハム(Pacific Loon )です。シロエリオオハムはシベリア東北部からアラスカ、カナダで繁殖し、冬季は北アメリカ北部から西部の沿岸、アリューシャン列島、千島列島を経由し日本、中国の東シナ海まで南下して越冬。日本では冬鳥として九州以北に飛来します。

まだ冬羽が残っているシロエリオオハム。

シロエリオオハム1

シロエリオオハム2

最後はウミスズメ(Ancient murrelet)です。ウミスズメは北太平洋に分布し、主に千島列島からアリューシャン列島、アラスカ西部などの島嶼部で繁殖。日本でも天売島、三貫島(岩手県)などで少数が繁殖し、冬は繁殖地周辺の海上や南下するものもおり、北日本各地の海上で冬鳥として見られることが多いようです。

クルーズ中、時折姿を見せてくれたウミスズメ。

ウミスズメ1

カメラを向けたころにはすぐに海中に潜ってしまいます。

ウミスズメ2

今日まで長々と北海道シリーズにお付き合いいただきありがとうございました。今回は約1週間という短期間の中、駆け足で回ってきましたが、北海道はあまりに広くまだまだ回りたいところが一杯ありました。やはりこの時期の北海道を楽しむにはもう少し時間をかけてじっくり回ることが必要だと感じた今回の遠征でした・・・


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