小笠原の鳥たち・・・クロアジサシ、ヒメクロアジサシ

昨日の続きで、今日は小笠原航路、硫黄島周辺で出会ったアジサシの仲間をご紹介します。

最初はクロアジサシ(Brown noddy)です。クロアジサシは太平洋、インド洋、大西洋の熱帯、亜熱帯の島々で繁殖し、非繁殖期は周辺の外洋に生息。日本では夏鳥として先島諸島、小笠原諸島、火山列島(硫黄列島)に繁殖のため渡来しますが、それらの島より北ではほとんど見られないようです。

小笠原諸島、硫黄島周辺で何度となく見かけたクロアジサシ。英名(Noddy:うなずく者)の由来ですが、オスとメスの求愛行動で首を上下させる行動が見られることからこのように名付けられたようです。

クロアジサシ1

クロアジサシ3

クロアジサシ4

クロアジサシ5

クロアジサシ6

クロアジサシ7

次はヒメクロアジサシ(Black noddy)です。ヒメクロアジサシは太平洋、大西洋の熱帯や亜熱帯の島々で繁殖し、非繁殖期は周辺の海域に広く分布。日本では迷鳥として小笠原諸島、火山列島(硫黄島では繁殖記録あり)、先島諸島で記録があり、クロアジサシの群れに混じっていることが多いようです。

硫黄島周辺で船の近くに飛んできたヒメクロアジサシ。クロアジサシと似ていますがやや小さく、全身黒褐色の羽毛に覆われ、白い羽毛の割合がクロアジサシよりも多いこと、嘴が細くて長いことで識別することができます。

ヒメクロアジサシ1

ヒメクロアジサシ2

ヒメクロアジサシ3

ヒメクロアジサシ4

ヒメクロアジサシ5

ヒメクロアジサシ6

今日は小笠羽諸島、硫黄島周辺で出会ったクロアジサシとヒメクロアジサシをご紹介しましたが、これらのアジサシ類が一度に見られるこのツアーは大変価値あるツアーと言えます・・・


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