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陽炎の中のツバメチドリ

昨日の続きです。今回不発に終わったシギ・チドリですが、そんな中、ツバメチドリだけは何とか見ることができましたのでご紹介したいと思います。

ツバメチドリ(Oriental pratincole)は夏季は中国東部やロシア南東部、ヒマラヤ山脈などで繁殖し、冬季になると東南アジアやオーストラリア北部へ南下し越冬するようですが、日本には渡りの途中でまれに飛来し、局所的には国内で繁殖するケースもあるようです。

工事中の裸地の水溜り周辺で体を休めていたツバメチドリ。折しもこの日は気温35度で地面からは陽炎が立ち込めモヤモヤ写真の連続。決してお見せできるようなものではありませんが取り敢えずご紹介します。

ツバメチドリ1

ツバメチドリはこのような立ち姿が多いようです。

ツバメチドリ2

ツバメチドリ3

時折、周りをきょろきょろ見ていました。

ツバメチドリ4

後ろ姿も・・・

ツバメチドリ5

ツバメチドリ6

上を見上げたポーズ。可愛らしいですね・・・

ツバメチドリ7

こちらは飛び出し直後の写真。ピントが今一です。

ツバメチドリ8

特徴である翼下面の赤褐色の下雨覆と黒色の風切、黒い凹型の尾と白色の外側尾羽が何とか分かります。

ツバメチドリ10

今日は工事中の裸地の水溜りで羽根を休めていたツバメチドリをご紹介しましたが、ツバメチドリはかって日本には稀に飛来していたそうですが、近年は目撃例や繁殖例が増加傾向にあるようで、これは河川改修や埋立地の増加に伴い彼らの営巣に適した環境が増えたことが原因だと考えられているそうです。工事というと環境破壊と考えがちですが、このような場所を好む鳥たちにとっては格好の場所なのですね・・・


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